児童会(代表委員会)の活動
児童会(代表委員会)が児童代表として、全校児童が安心して学校で過ごせるように働きかけたり、社会への取り組みへの協力・貢献など様々な取り組みを呼び掛けています。
1学期は、学校生活が安全に過ごせるように、特に、廊下の使い方についてポスターを作成し、廊下に設置してくれました。
この取り組みは、とても素晴らしいと思います。始業式のあいさつの中でも、この取り組みは、「相手のことを考えて」の行動につながるものであることと紹介し、全校児童が、この取り組みにこたえることが「相手のことを考えて」の行動につながることを話しました。
2学期の様子は、始まったばかりですが、少しづつ変化が表れているように感じています。
2学期は、「巻き心(しん)プロジェクト」に取り組む提案をしてくれ、現在取り組んでいるところです。
すべての取り組みの中心にあるのは「相手のことを考える」です。これらの心の在り方を大切にしながら様々な取り組みを行うことで、多くの人の「えがお☆かがやく」につながります。頑張っていきましょう。