今日は、3年生がコープデイズを見学する校外学習の日です。
熱中症が心配されますが、水分補給を確実にしながら、安全に配慮しながら団体で行動する練習です。
出発前の学年の先生からの諸注意もしっかり聞くことができました。集団行動や訪問先でのマナーは、これからの行事につながるため、とても大切です。
気をつけて行ってらっしゃい👋
今日は、3年生がコープデイズを見学する校外学習の日です。
熱中症が心配されますが、水分補給を確実にしながら、安全に配慮しながら団体で行動する練習です。
出発前の学年の先生からの諸注意もしっかり聞くことができました。集団行動や訪問先でのマナーは、これからの行事につながるため、とても大切です。
気をつけて行ってらっしゃい👋
台風も通過しました。登校時こそ雨が降っていましたが、雨も午前中にはやみました。
警報も芦屋市には発表されなかったため通常授業となりました。
給食は昨日お知らせした通り、主食のみ「ぶどうパン」から「ゆかりご飯」に変更になりました。
「ぶどうパン」を楽しみにしていた人、ごめんなさいね。またの機会を栄養士の先生にお願いしておきます。
今日から昼からの授業が再開しました。久しぶりの5/6時間まで授業でしたが、子どもたちは昼からの授業も集中して取り組めました。
4年生は、歯科巡回保健指導を歯科医、歯科衛生士の方々から受けました。
緊張した面持ちで話を聞いていた子どもたちですが、歯の健康が毎日の生活と大きく関係していると聞いて、背筋が伸びていました。
」
歯の大切さは子どもの時はあまり意識しないと思いますが、歳を重ねると、自分がどのような生活をしてきたのか否応なしに振り返らされます。今から食生活を見直し、生活を改善し続ければ、生涯自分の歯で生活できることも夢ではありません。
「塵も積もれば山となる」。「千里の道も一歩から」。今日からの歯磨きと食生活を整えていきましょう。
2学期が始まって4日目、週が変わり今週から給食が始まりました。保護者の皆様、夏休み期間の昼食の準備お疲れ様でした。今日から給食が再開しましたのでご安心ください。
ちなみに今日の献立は、牛乳、ご飯、鶏の塩こうじ焼き、小松菜のごま和え、そして、すいとんでした。今日は9月1日は「防災の日」です。これは、1923年9月1日に発生した関東大震災に由来しています。もちろん、台風シーズンへの備えを新たにする意味も込められています。
夏休み中に山手コミスクや自治会の皆さんと、山手小学校の職員で防災倉庫の点検、発電機の作動確認を行いました。地域防災における学校に期待されることは少なくありません。私たち教職員も避難所の立ち上げ、自治防災が立ち上がるまでは地域とともに行動する必要があります。災害は起こらないことが一番ですが、いつ起こるかわかりません。やはり備えることが重要です。
今一度、ご家庭でも、発災時の集合場所や、家具の固定、水や食料のストックを確認しておくようにしてください。
もう一つ、今日から後期の教育実習生の実習がスタートしました。前期は1名だけでしたが、後期は7名です。
期間は各々異なりますが、将来、ともに子どもたちのために汗を流す仲間になってもらえることを期待しているので、しっかり実習に取り組んでほしいと思います。
山手小学校の実習が、その後の教員生活に大きな影響を与えるとともに、かけがえのない記憶に残る数週間になると思います。『子どもの笑顔って素敵だな‼︎』と思える瞬間を一度で良いので、気がつくことができたらいいですね。一つでも多くのことを学んで大学に戻るようにしてください。
二学期が始まりました。各学年それぞれ学年行事がありますが、9月末には6年生が修学旅行に広島に出かけます。今日はその広島を訪問する際に、6年生が下級生とともに平和の大切さを考えるきっかけにするための「折り鶴を伝える会」を開きました。
この「折り鶴を伝える会」は、6年生が修学旅行で広島を訪問する際に献納する、平和への思いと祈りを込めた千羽鶴を届けるために、全校生に鶴を折る協力を呼びかけました。
2年生や4年生の教室でも、真剣に6年生の話に聞きいっていました。
この千羽の折り鶴は、わずか2歳で被爆した佐々木禎子さんが、白血病発症後に「鶴を千羽折れば病気が必ず治る」と聞いて、粉薬の紙や広告の切れはし、飴の包み紙等で亡くなるまで千羽鶴を一生懸命に折り続け、最期まで病気が治ると信じたことを偲びおこなうものです。
平和の大切さ、尊さを忘れない。生きたくても生きられなかった禎子さんの分まで生きる「生命のバトン」をしっかり受けとり🫴、これからも平和な日本が続くために何が必要か、自分にできることは何か、考えて欲しいと思います。
今日から2学期が始まりました。
山手小学校に元気な声が戻ってきました。
1学期の終業式で、学校長から「命、学力、体力の3つの落とし物をしないように」という話をし、改めてこの話に触れながら、今日、子どもたちと会うことができたことが何よりも嬉しいということを伝えました。
この夏は本当に暑く、歴代の最高気温ランキングが塗り替えられる程でした。
1週間ほどではありますが、丹波市柏原が日本一暑い41.2度を記録しています。
こらからも暑さが10月頃まで続く予報なので、引き続き熱中症対策をしていくよう、呼びかけています。
ところで、秋といえば何を思い浮かべますでしょうか。
読書、芸術、スポーツ、紅葉、食欲…
いろんな秋がありますが、自分なりの秋を楽しんでいきましょう。
さて、2学期は様々な行事があります。
自分は何をするか、どう行動したら良いかを考える時には「みんなのためになることは何か」を考えてみることが大切です。
みんなが良くなるためにはどうしたら良いかを考えることが、結局は自分のためにもなります。
2学期の終わりには「胸を張って取り組めたこと」を聞かせてくださいね。
あっという間に一学期が終わりました。四月にスタートし、授業や行事など、それぞれの学年でやるべきことをしっかりこなすことができました。
一年生はすっかり小学生らしくなり、六年生は見た目が中学生のようになってきた人もいます。他の学年の人も、皆それぞれに成長しました。
終業式で並んだ時、送風機や天窓開放で少し暑さはしのぐことができましたが、それでも蒸し暑く、岩に染み入るようなセミの鳴き声が体育館の外では響きわたる中でしたが、大きな声で校歌を合唱し、校長先生のお話を聞くことができました。校長先生からは、「3つ」の「落とし物」をしないようにお話がありました。
次いで、一学期を振り返っての二年生と五年生の児童代表による発表がありました。二人とも自分の一学期の取り組みとこれからのことについて、堂々と素晴らしい発表ができました。
その後、読書スタンプラリーで150冊の目標を達成した二年生の二人を表彰をしました。夏休みにはたくさん本を読んで自分自身を高めたり、広げたりしましょうね。
最後に「夏休みの生活について」のお話を聞いて終業式は終わりました。
明日からは夏休み。事故やケガに気をつけて一回り成長して二学期を迎えられるようにしましょう。全員で何事もなく二学期の始業式に集まれるようにしましょう。
出発しました。
自然学校最終日の朝は、感じるか感じないかくらいの小雨が降tたり止んだりしています。
朝ごはんを食べた後は、食堂の方に1週間のお礼を伝えました。
今は、出発前に最後のお片付けをしています。
大きな体調不良者はいませんので、予定通り10時出発を目指して動いています。
リーダーとの最後の夜。
自然学校はまだ終わらない、と言わんばかりに楽しんでいました。
最後はリーダーさんや先生からの言葉を聞いてしんみりする場面もありました。
初めは明るかったキャンプファイヤーも、だんだん暗くなってきました。
火を見ると不思議な気持ちになるのは、私だけでしょうか。
写真を撮ることを考えると明るい方が良いですが、暗くなると雰囲気が出ますね。