4年生 校外学習「〜船からはじまる! 芦屋ミッション『なぜ?』を見つけよう」(9/24)
4年生は、今年度初めての試みとして、本校の学校運営協議会の会長である、
武庫川女子大学の三宅正弘教授の指導の下、三宅先生のゼミ学生にも協力して
もらいながら、「〜船からはじまる! 芦屋ミッション『なぜ?』を見つけよう」というテーマ
で実施しました。
学校から阪急バスで各クラスごとに移動し、兵庫県立海洋体育館において、館
所有のクルーザー船に男女で別れて乗船して、芦屋の臨海地帯のようすを船から
観察し、芦屋市の街並みについて海から考える機会を持ちました。
事前(9月16日)に、校長先生から「芦屋の海から考えよう~私たちの未来、
自分たちの行動~」というタイトルで、体育館で事前学習を行いました。
日本は海に囲まれた海洋国家。芦屋の山手の子だけど、芦屋にはマリーナもある。
海を可能な限り近い存在に思って欲しいし、海が果たしている役割にも興味を持っ
て欲しいと思います。
また海は、生き物にとっても必要不可欠な唯一無二の存在。芦屋はその海と山
が近く、山と海の「つながり」を考えるには最高のロケーションであることをいかして、
海から考えることができる私たちの生活(私たちにできること)を考えていくため、海から
陸を見るクルーズ体験に出かけました。
連休明けの9/24(木)、市内である利点をいかし、出発時間をずらして路線バスで
移動し、午前に2クラス、午後に1クラスがクルーズ体験をしました。
海についた子どもたちはすでにハイテンション。「先生、海にゴキ●●がいます!」と
真剣に報告して来る児童もいましたが、「いやいやそれはゴキ●●ではなく、フナ
ムシだよ!!」。児童は「???…」。「海が高くなる(潮が満ちてくる)と、ここまで来るんだな!」
と真剣に岸壁を見つめる子、「ライフジャケットはちゃんと着けないと、海に落ちた時に
脱げちゃうよ!!」と友だちに真剣に注意している子、「先生!!、ゴミが落ちていました、
「誰が捨てたんや「これ」!!」と考え込む子。どの子もとても楽しそうに、興味津々で
船に乗り込んでいました。
海から芦屋を見たり、海に落ちているゴミから自分たちにできること、「海をきれい
にするのは「誰か」ではなく、「自分」から始める」という意識を少しずつではありますが、
意識できていたようでした。